現職に対する悩み相談~職場復帰のタイミング~

こんにちは,心理テスターのusaです。

 

今回は【職場復帰のタイミング】について考えました。

職場復帰を考えた場合,様々な不安があることと思います。

 

自分が休んでいる間に事業はどれだけ進んだのだろうか。

休んだことで周りからどのように思われているのだろうか。

戻ったらまた同じように悩むのではないか。

 

また,休職されるまでや休職されている間にも,様々な不安や焦りがあったであろうと思います。

休みと言えども,それだけ労力がかかることです。

 

そこで今回は,職場復帰のタイミングを考えるにあたり,そういった労力を最小限にすべく

【復職後の再休職を防ぐ】ことも副題として考えていきたいと思います。

 

復職後の再休職を防ぐ為には,休職に至った問題が解決したことを踏まえての復職が重要です。

 

「こころの病」といった場合,どんなことを思い浮かべるでしょうか。

うつ病,精神病,PTSD,不安障害・・・

 

様々あると思いますが,

ひとつの考え方としてmental diseaseと mental illnessという区別があります。

 

disease は「疾患」のこと,

illnessは疾患ではないものの,気分が落ちみやイライラなど「不調である状態」のことをいいます。

 

mental diseaseは疾患である為「胃炎」の時と同様に,医師による診察や薬物による治療が必要です。

mental illnessは疾患ではない為,薬物治療だけでは効果が発揮されない場合があります。

 

では,そういった場合はどうしたらいいのでしょうか。

 

 

原点に戻りますが,重要なことは,休職に至った問題を解決することです。

その為には何が必要でしょうか。

 

「どんなことがあって自分は今苦しいと感じているのか」

といった問題の原因を明確にすることが必要であろうと考えます。

 

なんとなく気分が落ち込む,なんとなく不安である,なんとなくイライラする・・・

 

このような不調の原因が明確にされていない状態では,

また職場復帰をしたとしても休職前と同様に困ってしまうでしょう。

 

 

原因を明確にするひとつの方法として【言葉で表現する】という方法があります。

 

何があったのか。そのとき自分はどんな気持ちになったのか。

とことん言葉で表現してみてください。

 

書くことでもいいです。誰かに話すことでもいいです。

 

言葉で表現することで,もやもやしていたものが整理されるかもしれません。

言葉にすることは,客観的な視点を取り入れることでもあります。

また言葉にすることで「自分の言いたいことは本当にこれであっているのかな」という風に,

自分の今の状態が洗練されていくことでしょう。

 

 

そうして休職に至った問題の原因を【言葉】にできるようになり,

【表現】できるようになったときに解決に近づくのであろうと思います。

 

 

そうして問題が解決し,「よし!行ける!」と主観的に客観的に思えたときが,

復帰のタイミングなのだろうと思います。

 

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