パートナーに関するお悩み~誰にも弱い自分を見せようとせず、全部自分で抱え込んでいる~

こんにちは、心理カウンセラーのaikoです。

本日も引き続き、パートナーに関するお悩みを考えていきますね。

 

 

本日のお悩みは、「(パートナーが)誰にも弱い自分を見せようとせず、全部自分で抱え込んでいる」です。

 

パートナーが誰にも、自分にさえも弱みを見せず、一人で頑張っている。

近くにいるあなたとしては、とても心配ですよね。

せめて自分にだけは話して欲しい、そんな思いをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

そもそも、これは一般的にも言えることかと思いますが、弱みを出さない男性は多いですよね。

なぜでしょうか。

 

私も女性ですので、想像することしかできませんが、

男性としてのプライドを持つ男性にとっては、弱みを持つ(見せる)ことはむしろ苦痛なのかもしれません。

昔から、男性が弱みをさらけ出すことがよしとされないような風潮はありますよね。

 

それに比べて、女性は弱みを見せても悪く思われることは少ないと思います。

女性同士のコミュニケーションの一つとして、お互いの弱みを見せ合うこともありますよね。

(全ての女性に当てはまるわけではありませんが。)

また気持ちを吐き出すことですっきりする、というのも、女性に多いことだと思います。

 

男女の生物学的な違い、また社会・文化的な見られ方の違いから、女性に比べ、男性は弱音を吐きにくいのかもしれません。

 

 

とはいえ、やはり心配なものは心配。

 

 

こう考えてみるのはどうでしょうか。

 

まず、自分と相手は考え方もなにもかも違っているのだと意識してみましょう。

自分は弱音を吐いたり、人に協力を仰ぐことでストレスを軽減しているが、

相手も同じ方法でストレス対処をしているわけではないのかもしれない。

週末に家で寝ていることや、アルコールを飲むこと(限度はありますが)、スポーツをすることが、

パートナーにとってのリフレッシュなのかもしれない。

 

そうだとしたら、あなたが心配し、相手を思って、「なんでも話して」と言っていることが、

むしろ相手にとっては負担になっているかもしれません。

「なんでも話して」と訴える前に、「話すことは好きか」「話して気分が楽になるか」を聞いてみてください。

答えがNOならば、それがパートナーの思いであり、生き方なのでしょうね。

 

 

ではできることはなにもないのかと言われると、そんなことはないと思います。

パートナーはあなたと一緒にいると決めて、今一緒にいるのでしょうから、

きっとあなた自身から、安らぎや、癒やし、精神的な助けを得ているのだと思います。

疲れている時に一言声をかけたり、身の回りのことを手伝ってくれることも、きっと十分な助けになってると思います。

 

このようなお悩みをお持ちの、心のやさしい女性には、きっとパートナーの方も感謝していると思いますよ。

 

 

心理カウンセラー aiko

ビジネスマン専門カウンセリングルーム「戦士の休息」
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目26-7名駅UFビル9F
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