パートナーに関するお悩み~楽観的すぎる~

こんにちは、心理カウンセラーaikoです。

 

今回も引き続き、女性みなさんの、パートナーに関するお悩みを考えていきます。

 

今回のご相談は、「(夫が)楽観的すぎる」ことについてです。

何かを決めるのに、よく考えずに決めてしまう。

できもしないのにできると思っている。

将来についてあまりしっかりと考えていない…。

 

このようなお悩みをお持ちでしょうか。

 

おそらくこのようなお悩みを持つあなたは、比較的慎重に物事を考え、進めていくことのできる人なのだと思います。

自分は考えているのに、相手があまり考えていなかったり、適当に考えていたりしたら、それは腹が立ちますよね。

まして生活をともにしている相手ですから、夫が楽観的すぎることは、

あなたの責任が増えることになり、あなたの大きな負担になっているのかもしれません。

 

夫が「楽観的すぎる」ため、夫には慎重に物事を考えたり、しっかりしていてほしいとあなたは思っていると思います。

夫が変わってくれれば話は早いですが、それは今すぐには、なかなか難しいものです。

人の性格はそう簡単に変わるものではありません。

 

そこで今回は、夫が「楽観的すぎる」ことに悩んでいる、”あなた”について考えていきたいと思います。

そもそもなぜあなたは夫に対して、「楽観的すぎる」と感じるのでしょうか。

 

あなたには心のどこかに、「夫には(あるいは男性には)慎重であってほしい」「しっかりするべきである」といった期待や思い込みがあるのではないでしょうか。

実際に夫は楽観的な性格なのかもしれません。

しかし、それをあなたがネガティブに感じてしまうのならば、あなた自身の中に「夫が楽観的であること」に対してネガティブなイメージがあるのだと思います。

 

では、それはなぜなのでしょうか。

それはおそらく、あなたにしかわからないことだと思います。

 

例えば、あなたは昔から慎重であるようにと育てられてきたため、楽観的な人に対して不快感をもつのかもしれません。

それはもしかしたら、本当は自分も楽観的でいたいのに、そういられない、

なのに平然とそうしている人が目の前にいることへの怒りであるかもしれませんね。

 

あなたの場合はどうでしょうか。

 

相手に対してなにかされたり、言われたりしたときに、なんだかいやだな、と思ったときは、

自分の問題や欠点・思い込みなどに関連している可能性を、考えてみてもよいかもしれません。

(もちろん、それが理不尽な仕打ちあれば、その嫌悪感や怒りは正当なものだと思います。)

 

なぜそう思うのか?

なぜいやなのか?

なぜ腹が立ったのか?

 

考えてみると、自分の感情に気づくことができ、相手とよりうまくやっていけるようになるかもしれません。

 

一人で考えたり、感情を整理することが難しければ、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

きっとお力になれると思います。

 

心理カウンセラー aiko

ビジネスマン専門カウンセリングルーム「戦士の休息」

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