自分に自信がもてない

こんにちは。心理カウンセラーのtoricoです。

 

2015年が始まりましたね。皆さまにとって、よい年になりますように!!

 

さて、今日は“自分に自信がもてない”というテーマについて、考えていきたいと思います。

まず、“自信とは?”・・・辞書によると、「自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと」とあります。

 

自分の力を信じることができたらよいのですが、失敗が重なったり、怒られたり…何をしても周囲から認められない時には、自分への信頼が揺らいでしまうことがあります。そのような時には「自分は何をやってもダメだ」と、どうしてもネガティブな思考に陥りがちになります。さらには、そんな自分に「もっとポジティブにならないと…」と発破をかけると、なんだか余計に疲れが溜まることもあるように思えます。

 

このように色々と考えすぎるとしんどくなることがありますが、ネガティブに考えること自体は、否定されるものではないように思えます。

 

“石橋を叩いて渡る”という諺がありますが、橋が“落ちるのではないか”とネガティブに考えられるからこそ、物ごとを慎重にすすめていけるという意味もあり、ネガティブさには現実的に物ごとをつきつめて考える力を秘めているように思います。

 

このようなことを踏まえると、「自信がもてない」というネガティブさを大切にしつつ、そこに「けど・・・」と付け加えてみると、どうか!??と考えます。

 

「自信がないけど…ちょっとやってみた」

「自信がないけど…人に話しかけてみた」

「自信がないけど…生活はできている」などなど…

 

「自信がない」に、ちょっとできていることを付け加えてみると、自分を受け入れやすくなるように思います。

“いやいや‥まだまだネガティブな気持ちに浸りたい”“…けど、なんてつけられない!”という方は、ぜひ、専門家と一緒に「自信がもてないこと」についてじっくりと考えていきましょう。

 

心理カウンセラー

torico

 

あいくま心理カウンセリング

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