パートナーが政治経済の不満を言い立てて、結構辛い

こんにちは、心理テスターのさかなです。

今日は、女性のみなさんの、パートナーに関する悩みについて考えていきます。

今回は【パートナーが政治経済の不満を言い立てて、結構辛い】についてです。

辛いというのはどのように「辛い」のでしょうか。

 

例えば

・政治経済がよくわからないのに、話をされて辛い

・政治経済の話を自分にしたところでどうにもならないのに、話してくるのが辛い

・政治経済の不満なのに、自分が責められているように感じて辛い

・不満を言っているパートナーを見たくないので、その姿をみていることが辛い

・不満を言っているパートナーを見てあなた自身がパートナーに対して嫌な気持ちを持ってしまうことが辛い

といったところでしょうか。

 

もちろん、まだまだあるのだと思いますし、全部を感じているということもあるでしょう。

 

政治経済自体が、世間で、あまり良いようには感じられていない今日、

そのような不満をパートナーに言われることには、理不尽さを感じました。

「言い立て」られているということは、あなたは何も言い返すことができない、一緒に不満をいうことができない

という状態におられるように感じます。

そのような一方的な状況になっている場合、かなりストレスフルな状態であるように思います。

 

またこういう話は、政治経済に限らず、現れる問題かもしれません。

イメージ的には、パートナーが好きな分野ではあるけど、自分は興味があまりなく、わからない分野の話をされる感じなのだと思います。

 

しかしこのテーマをぶつけてくださった方は、そんな状況でも一生懸命聞いてあげるやさしい方なのだと思いました。

でもこのままではこちらも辛くなる。

 

相手は意識せずにしている行動かもしれないので、不満を言わないでよと言っても、相手のプライドを傷つけて逆効果かと思われます。

(相手を変えるということの難しさは、以前にブログでも触れたかと思います。)

 

そんなとき、どうしたらよいか・・・

 

自分自身が少し受けとめ方を変えてみるというのはいかがでしょうか。

 

具体的には、

夫がどうしてこのような話をふってくるのかを考えてみる

というのはどうでしょうか?

 

相手がどうして自分に話して来るのかを考えることは、一方的に話を聞くだけということではなくなります。

たとえ、ご主人とのやりとりが変わらなくとも、あなたの中で変化することがあるのかもしれません。

 

言い立てる理由としては多くあると思いますが、自分が思い浮かんだのは、

・相手の知らない話をして、優位に立ちたい
・相手にこの不満をなんとか分かち合って欲しい
・もともと持ってる違うことに対する不満の憂さ晴らしの意味
・パートナーにしかこの話ができないから

です。

 

相手が言い立ててしまう理由を考えて、自らがその理由に応じた行動をしていくことで、

なにか変わるかもしれません

最終的には不満を言わなくなることがあるのかもしれません。

 

これはひとつの考え方です。

 

前述したとおり、今回のテーマの「つらい」という言葉からいろいろな状態が考えられました。

ただ「辛い」というのも、いろんな視点が浮かび上がってきます。

わたし自身が感じる「辛さ」とあなた自身の感じる「辛さ」には違いが出てくると思います。

 

カウンセリングでは、

「辛い」という言葉の表面にとらわれて、「辛いのですね」と同情をするのではなく、

どのような立場に置かれていたあなたが、どのようなときに、どのようなことを「辛い」といったのか

という、言葉に隠れた奥の状態を知り、「辛いのですね」と共感ができるように努力しております。

 

これは「辛い」という言葉だけではなく、発せられるすべての言葉に言えるのではないでしょうか。

カウンセリング場面と日常生活での愚痴による発散はこういったところでも違ってくるのだと思います。

 

心理テスター さかな

 

ビジネスマン専門カウンセリングルーム「戦士の休息」

〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目26-7名駅UFビル9F

TEL:052-446-5085


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